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Blogのお引越しのご案内
いままでこちらのJUGEMブログを利用していましたが、私たちシューリパブリックのウェブサイトのリニューアルに伴って新たにブログのページを作りましたので、ブログ自体の引っ越しをいたします。

新しいブログは、こちらです。

引き続き、新しいブログもよろしくお願いいたします。



お知らせ  

【お知らせ1】
2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

旧価格 92,000円(税別)
新価格 94,000円(税別)


【お知らせ2】
#SRF×オックスフォードは、オーダー受付中です(数量限定)。




【お知らせ3】
イベントの予定が決まりました。

.ぅ戰鵐函Rifare大阪店 4月9日(土)〜10日(日) 
9日(土)の閉店後には、ラスティングとウェルティングの実演をします。
営業時間中は、恒例の計測会&オーダー会を開催します。
大阪近郊にお住いの方、ぜひこの機会にシューリパブリックの靴をお試しください。

▲ぅ戰鵐函Rifare恵比寿店 4月16日(土)〜17日(日)
恒例の計測会&オーダー会を開催します。
埼玉の工房へお越しいただくのが難しい方は、ぜひこの機会に恵比寿でお会いしましょう。



シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

シューリパブリックのウェブサイトはこちら

今週末のスケジュールはこちら

メールアドレスは info@shoe-republic.com です。










 
| お知らせ&最新情報 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ラスト#SRF新企画サンプル靴の仕上げ
今日は、普段からお世話になっているクルマのディーラーの担当営業さんが工房に来てくださって、あれやこれやと業界の裏話を聞かせていただきました。

普通にしていると知る由もないことですが、その業界にいるとたくさん情報が入ってくるようです。

その担当営業さんは、特に情報通の方なので、ほかのメーカーのことも良くご存知です。

クルマってパッと見て良さそうと思っても、こんな持病があるとか実は見えない部分でこんなことをしているというようなこともないとは言えないので、専門家の意見をよく聞くことが必要だと思います。

そして、ただ売ろうとして良いことばかり言っている人よりも、ちゃんと公平な目で意見を述べてくれる信頼できる専門家と知り合いであることも必要だと思いました。


私も靴屋としてこの世界に入って今年で20年になります。

もうだいたいのことはわかりますから、専門家として公平な目でお客様にアドバイスをするようにしています。

そもそも、私たちのような小さなオーダーメイドの靴工房は、もし仮に自分達のことばかりをよく言っても、それは公平な意見ではないことがすぐにお客様にわかってしまい、結果として信頼をなくしてしまいます。

良いことばかりを言うのではなく、自分たちの良いことや苦手な部分も正しく伝えることで、お客様に信頼していただき、そのうえで納得した方に選んでいただくことが大切なのだと思います。


さて、今日は作業をしていたら、友人であるトンリョウの安達氏から電話がありました。

安達氏とは、もう15年以上の友人です。

昔、同じ靴メーカーで同じ部署にいたのがきっかけで、今でも仲良くしていただいています。

その安達氏によると、

最近私がこのブログでアップしている#SRFのサンプルの靴は、もう少しポリッシュをしてつやを出した方がキレイに見えるのではないかとのことでした。

忙しいのに、わざわざそういうことを伝えるために電話をかけて来てくれる友人は、本当にありがたいです。


アドバイス通り、早速#SRFの靴のポリッシュをしてみました。



全部やろうか、トゥキャプだけにしようか悩んだ結果、トゥキャプはベース+ワックスで、ほかの部分はより黒みを出す仕上げをしました。



トゥキャップは、ツヤが出ました。

ちなみに、今回使用したのはこちらです。



まず、全体に黒みを出すために使ったのが、イングリッシュギルドのビーズリッチクリーム(黒)。

このクリームは、普段使っているモゥブレィのクリームに比べて食いつきが良く、発色もはっきりしています。

値段がやや高めですが、内容量も多いのでグラム当たりの単価を考えるとさほど高いわけではありません。



そして、つま先を光らせたのがコチラ。

おなじみ、KIWIのワックスです。

蓋に少量の水を入れて置き、指の熱でワックスを溶かしながら靴に塗り込み、そのあと布にちょっとだけ水をつけてワックスを磨きます。

革の毛穴にワックスが詰まって表面が平らになることでツヤが出るというメカニズムだそうで、革の毛穴が埋まるまで何度か繰り返すとよりピカピカになります。

ワックスを塗った分部は布で磨き、それ以外のビーズリッチクリームを塗った分部は、



こちらの豚毛のブラシでポリッシュです。

このブラシも先ほどのワックスの時と同じ要領で、クリームが革の毛穴を埋めることでツヤが出るため、そのクリームを熱で溶かすようにブラシでポリッシュするのだそうです。

したがって、ブラシはシャカシャカと手際よくポリッシュした方が効果があるようですね。


仕上がった靴は、工房の棚に展示してあります。



時間を作って、近日中にカカト周辺もポリッシュしておきます。


いかかでしょう?

少し見栄えが良くなりましたか?

改めて、実際に履いているところもアップしたいと思います。

これも、安達氏からのアドバイスでした。

靴は、単体よりも履いているところの方が格好良いですからとのこと。

全くその通りです。





お知らせ  

2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

旧価格 92,000円(税別)
新価格 94,000円(税別)



イベントの予定が決まりました。

.ぅ戰鵐函Rifare大阪店 4月9日(土)〜10日(日) 
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| お知らせ&最新情報 | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ラスト#SRF新企画サンプルの詳細
ラスト#SRFを使ったサンプルの靴が完成しましたので、改めて仕様などについてご案内させていただきます。



今回完成したラスト#SRFのサンプル靴です。

今回の靴は、今までのモノとはちょっと変えまして、専用ラスト+専用革+専用デザインというパッケージでの受注とさせていただきます。

デザインは、写真の通りオックスフォードです。

#SRFのシャープな形状を生かしたシュッとした雰囲気で、スマートなビジネスシューズを狙っています。



革は、私たちシューリパブリックではあまり使うことが少ないイタリアンカーフです。

それも、生地がしっかりとしているもので、1枚100デシ強程度のモノを2足どり(1枚で2足分)で使う予定です。



今回ご用意した革はこれだけですので、作れる足数には限りがあります。



ソールは、おなじみのHarboro Rubber社製ダイナイトソール。

衝撃吸収性や耐摩耗性、そしてグリップ性に優れたバランスと使い勝手の良いソールです。



そして、ラストはそもそもこの企画のために製作した#SRFラストです。

このラスト#SRFは、つま先の振り具合や甲の立ち上がりの調整など、細かい部分において改良を加えており、よりストレスなく履いていただけるラストに仕上がっています。


このような仕様で、制作させていただきます。

お客様の足に合わせたラスト製作はいつもと同じで、細かく足を計測させていただき、お客様の足に合わせたラスト(細かい調整も加えます)を製作したうえで、上記の仕様にて製作させていただきます。

価格に関しましては、限定モデルではありますが、通常モデルと同じ価格になります。

靴+ラストで127,440円(税込み、3月受付分まで)

4月以降は価格の改定がございます。





このラスト#SRF×オックスフォードの限定モデルは、6月末までの受注になりますが、限定数に達しましたらその時点で終了とさせていただきます。

また、この限定モデルをご注文いただいたお客様(お客様専用ラストをお作りいただいたお客様)に関しましては、これ以降もラスト#SRFを繰り返し使ってお好きなデザイン×お好きな素材でご注文いただくことができます。

ちょっとシャープなチャッカブーツなどもOKです。

今年の秋にもまた#SRFを使った企画を予定しておりますが、今のところまだ詳細は決まっておりません。


快適に履けて、ちょっとシャープなビジネスシューズをご希望の方、ぜひこの機会にご検討ください。




お知らせ  

2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

旧価格 92,000円(税別)
新価格 94,000円(税別)



イベントの予定が決まりました。

.ぅ戰鵐函Rifare大阪店 4月9日(土)〜10日(日) 
9日(土)の閉店後には、ラスティングとウェルティングの実演をします。
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大阪近郊にお住いの方、ぜひこの機会にシューリパブリックの靴をお試しください。

▲ぅ戰鵐函Rifare恵比寿店 4月16日(土)〜17日(日)
恒例の計測会&オーダー会を開催します。
埼玉の工房へお越しいただくのが難しい方は、ぜひこの機会に恵比寿でお会いしましょう。



シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

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| お知らせ&最新情報 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ラスト#SRF新企画サンプル完成
遂に完成しました。

先日より少しずつ製作を進めていたラスト#SRFサンプルです。



もうすでに製作の途中の様子を見ていただいていたので、おおよその雰囲気はお分かりになるかと思いますが、

やっぱりしっかりと完成したところは、なかなか格好良いのではないかと思っております。



つま先周辺の棚が、靴のシャープさを感じさせます。



全体的なバランスは、以前と変わらずブリティッシュの基本のままです。



キレイなビジネスシューズを狙っていますので、カカトはシングルヒール仕様です。



つま先の形状は、ソフトなチゼル仕様といったところです。


こちらの靴は、以前から何度かお知らせしております通り、2016年春のスペシャル企画として製作させていただく予定で、

このラスト+この革+このデザインがパックになって、16足限定とさせていただいております。

価格は基本仕様と同じで、2016年3月末までは118,000円(ラスト込み、税別)となります。


ご興味をお持ちいただいた方、ぜひ一度実物をご覧になってみてください。

工房に展示してあります。




お知らせ  

2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

旧価格 92,000円(税別)
新価格 94,000円(税別)



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ラスト#SRF新企画サンプル製作のつづき
本当はもう少し進めたいところなのですが、なかなか進められない#SRFのサンプルです。

前回はウェルティングまで終わり、今日は空いた時間にヒールシートの取り付け以降の作業をしました。

ヒールシートとは、いわゆるシングルヒール仕様(ウェルトがカカト周りまで回っていない仕様のこと)の靴において、ウェルトの代わりに革のシートを1枚打ち付けるのですが、そのシートのことです。

一般的にビジネス仕様の革靴においては、シングルヒール仕様の靴の方が多いかもしれませんが、私個人的には作り手として快適に長時間履いていただくことを考えると、しっかりとカカトまでウェルトを回した方が実用的だと思います。


ヒールシートを打ち付けたら、インソールにシャンクを接着し、シートコルクのボトムフィラーを貼り付けて形を整えます。

この辺りの作業は、靴が完成してしまうと見ることができない部分ですね。

でも、とっても大切なところですので、しっかりと丁寧に作業をしています。


そしてそのあとは、ソールを仮留めします。



今回も、ダイナイトソールを使います。

まず、この靴のサイズはsize7(UK)なのですが、ノーズをやや長めにしている関係で、ダイナイトのsize8でギリギリでした。



ダイナイトソールは、厚みがレザーソールとほとんど変わらないので野暮ったさがなく、それでいてかなり品質の高い合成ゴムなので衝撃吸収性や耐摩耗性に優れていると思います。

このソール、タイルの上などよほど滑りやすいところ以外では、雨でも全く気にしないで履けますから。




仮留めしたダイナイトソールの余分な部分をトリミングしました。

カッターナイフでウェルトに対してツライチに落とし、グラインダーでコバの形を整えます。

このあと、だし縫いへと進みます。

だいぶ靴らしくなってきましたね。


そうそう、この靴に関して少しずつお問い合わせが来ております。

春の受注枠は16足ですので、ご希望の方はその旨お知らせください。

今年の6月末までにお越しいただけるようであれば、仮押さえもOKです。



お知らせ  

2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
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| お知らせ&最新情報 | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
イベント@Rifare大阪のご案内
その前に、

ここ数日体調を崩しまして、お休みをいただいております。

2月18日(木)より通常営業の見込みです。

ブログを楽しみにして下さっているお客様には、誠にご迷惑をお掛けしまして申し訳ありません。


さて本題に入ります。

来たる4月9日(土)と翌10日(日)は、リファーレ大阪店にて恒例の「足の計測会&ビスポークオーダー会」を開催する予定ですが、その際にリファーレ大阪店主催の「クランデスティン シューズクラブ」というアンダーグラウンドなミーティングにて、実演をさせて頂くこととなりました。


実演内容は、ラスティングとウェルティングです。

特にラスティングに関しましては、普段見る事の出来ない技術をこっそり披露させていただきますので、ご興味のある方は是非お越し下さい。

詳細はリファーレ大阪店までお問合せ下さい。

皆様のお越しをお待ちしております。




お知らせ  

2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

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ラスト#SRF新企画サンプルのウェルティング
作業の合間を見て製作しています2016年の新企画用サンプル靴。

昨日はラスティングまで進んだところをお知らせしまして、今日はウェルティングをしました。



こんな感じに上がっています。

カカト周りの仕様は、シングルヒールになります。

シングルヒールとは、ウェルトをカカト周りに縫い付けないで、ヒールシートをクギ止めして、カカト周りを小さく作ってすっきりと見せる手法です。

カカト周りにウェルトを縫いつけない分、作業の時間が短くなる半面、ヒールシートを作ってクギ止めする手間がかかるので、結果的には同じくらいの作業時間になります。



ウェルトがつくと多少靴らしくなり、本来の雰囲気がわかります。

そうそう、昨日#SRDとの形状の違いをお伝えできなかったので、今日写真を撮ってきました。



向かって左側(右足)が#SRDで、向かって右側(左足)が新ラストの#SRFです。

すみません、実はこの2つはサイズがちょっと違っていまして、#SRDは8 1/2で、#SRFは7になります。

結論から言いますと、#SRFは少しノーズが長いラストであることがわかります。



また、違う角度から見ると、#SRFの方がエッヂが立っているのがわかると思います。

基本的に実用に使える靴ですので、極端に細長くするつもりはありません。

#SRDは非常によくできたラストでしたが、細かい部分で修正をしたいところもありまして、#SRFはそのような修正を加えたうえでつま先を少し細くしてエッヂを立てています。

完成が楽しみです。



お知らせ  

2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

旧価格 92,000円(税別)
新価格 94,000円(税別)



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| お知らせ&最新情報 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ラスト#SRFと新企画情報のつづき
先日、サクッとアップしました2016年の新企画に関して、たくさんのお問い合わせをいただきました。

最も多かったのが、ラスト#SRDとの違いについてもっと情報が欲しいということで、

次いでラストを横から見たときの形状が知りたいということ、

そのほかには、今回使用する革に関してもう少し細かく教えてほしいなどなど。

サンプル靴が完成するまで、少しずつ補足していきます。


とりあえず、今日はラスティングが終わりました。

トゥパフ(つま先の芯)やスティフナー(カカトの芯)が入った状態での形をご覧ください。



ラスティングをして、やはりチゼルトゥっぽい雰囲気があることがお分かりになるかと思います。

ただ、この時点ではまだつま先をしっかりと叩いていませんので、このあとしっかりと叩いたらもうちょっと丸くなるのではないかと思います。



横から見たところ。

この辺りの雰囲気は、まぁ#SRDに似ていると言えば似ているかもしれません。

#SRDとは、基本的に方向性は近いと思います。

違うのは、#SRDに比べてつま先周辺のエッヂがはっきりと立っている(専門用語で棚があると言います)ことです。

#SRFの方が、はっきりとここがカドですというのがわかります。



つま先の形状は、#SRDと比べて明らかにノーズが長く、細くなっています。

すみません、#SRDの靴を一緒に並べればよかったです。

#SRDの形状に関しては、こちらのページをご参照ください。


いずれにしても、この#SRFは2016年限定のモデルとして、今までのシューリパブリックに少しだけアヴァンギャルドの要素を入れてみました。

さらに言えば、フィッティングももう少し繊細な感じになっていて、包み込まれる感がよりはっきりと感じられることと思います。


使用する革に関しましては、また改めて詳しくご案内させていただきます。

ザックリいえば、過去に使ったイルチアのボックスカーフに似ている感じです。



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| お知らせ&最新情報 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2016年の企画商品
今年は、初の試みとしていくつかの企画商品を作ってみたいと考えています。

そのひとつ目となるのが、コチラです。



「SRF」という新ラストを使って、キレイなビジネスシューズを作ります。

SRFは、じつは以前からじっくりと計画を立てて進めていたもので、2016年らしいビジネスシューズとなるような、キレイなラストを目指して作りました。

今回もイギリスのラストをベースにして、今までの経験を元に少し手直しをしています。



つま先の形は、ソフトスクエア気味です。

ラスト長は、SRCと比べて4ミリほど長くなっています。



チゼルというほどではありませんが、少しだけ棚があります。

そして、このラスト用に用意した革がコチラ。



早速サンプル用のオックスフォードのアッパーを作りました。

この革はイタリア製のカーフだそうで、カーフいといっても日本のカーフに比べると少し大きく、マル革(半分に裁断していないもの)で100デシ強ほどのものです。

厚さは1.1〜1.2ミリくらいです。

生地の感じは、なかなかしっかりしています。

仕上げは素上げですので、今の状態ではまだツヤがありません。

こんな仕様の革を使って、オックスフォードを作ります。

そうです、今回は企画商品としてこのラストを使って、この革でオックスフォードを作るという企画です。


仕様はこんな感じになります。

デザイン: オックスフォード

革: イタリアンカーフ (写真のもの)

ラスト: SRF (お客様の足に合わせて調整します)

製法: ハンドソーンウェルテッド

ウェルト: 平ウェルト シングルヒール仕様 (カカトにはウェルトをかけない仕様)

ソール: ダイナイトソール (黒)


2016年6月末までの期限付きでご注文をお受けいたします。

革が16足分ほどしかないので、16足のご注文を頂いた時点で、この企画商品の受注は終了とさせていただきます。

また、ラスト#SRFは当面この企画商品専用とさせていただきます。


どうして今回は仕様をそんなに細かく決めているのかと言いますと、

ちょっといつもと違った雰囲気の靴をその年の企画商品として作ってみたいと思いまして、どうせやるならとことんベクトルの長いものを作ろうと思い、専用のラストと専用の革、そしてそれに合ったデザインのみとさせていただこうと考えたわけです。

秋にもまた違った企画で、このラストを使ったものを作る予定です。

それはまた改めてお知らせしますが、今回はシャープな黒のオックスフォードを作ります。


今日から受注開始です。

オーダーご希望の方は、その旨ご連絡ください。

価格は標準仕様と同じで、3月末までは靴92,000円(税別)+ラスト26,000円(税別)となります。

4月以降は、靴の価格が94,000円(税別)となります。


時間を作って、サンプルの靴の製作も進めます。


たぶんご質問があるかと思いますが、一度このラストをご注文いただいたお客様に関しましては、それ以降に企画商品以外でもこのラストを使っての靴のご注文はOKとさせていただきます。



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| お知らせ&最新情報 | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今週末は大阪へ
そうです、今週末の12月5日(土)と6日(日)は、大阪は北堀江にあるRifare大阪店さんにて恒例のイベント開催です。

Rifare大阪店さんにおいても、もうだいぶ回を重ねてきています。

開催するたびにこのように告知をしていますので、ご存知の方も多いかもしれませんが、改めてその趣旨をお伝えいたします。


たとえば、ちょっと気になっているクルマがあったとします。

雑誌などのレビューを読めば、おおよその情報を得ることができますが、どうしてその部分をそのような仕様にしているのか、はっきりとした理由がわかりません。

もうちょっとこうしたらもっと良くなるはずなのに・・・。

その理由は、はたしてコストが原因なのか、もしくは他に何か理由があるのか。

その真実を知っているのは技術者です。

そのことを直接技術者に聞いてみたいと思いませんか?

技術者は専門家ですから、他のモデルのことに関しても奥深い部分を聞くこともできます。

イベントですから、聞いたからと言って買わなくてはいけないなんて全くありません。


今回のRifare大阪店さんでのイベントは、そんな感じだと思って下さい。

靴の作りの本質の部分に関して、ご質問があればお答えしますし、お客様の足を計測して靴屋目線で足の特徴や適した靴のサイズや形状などもお伝えいたします。

足のことをもう少しご理解いただければ、もっと快適に靴を履いていただけるかもしれません。


また、私たちシューリパブリックの靴をオーダーしたいけれど埼玉の工房に行くのはちょっと難しいというお客さまも、ぜひこの機会にRifare大阪店さんで実物をご確認いただき、気に入っていただけたらご注文いただくことも可能です。

時々「行ったら買わなくちゃいけないのかと思って・・・」とおっしゃるお客様がいらっしゃいますが、来てくださった方全員がご注文いただくなんてほぼあり得ませんので、そんな気を遣わずにお気軽にお越しください。

靴談義、大歓迎です。

同業者の方も大歓迎です。

一緒に日本の靴の業界を盛り上げていきましょう。





  ★イベントのご案内

その1:リファーレ大阪店にて恒例の採寸相談会&オーダー会開催
    今週末です!
    日時は、12月5日(土)〜6日(日) 11時〜20時
    関西圏にお住まいで、シューリパブリックの工房までは行けないけどちょっと興味がある方、
    またはちょっと靴談義をしてみたいという方、ぜひお越しください。

その2:リファーレ恵比寿店にて恒例の採寸相談会&オーダー会開催
    日時は、12月12日(土)〜13日(日) 11時〜20時
    都内や神奈川方面にお住まいで、シューリパブリックの靴にちょっと興味があるけれど埼玉の
    工房までは行けないという方、ぜひお越しください。

みなさまのお越しをお待ちしております。




シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

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