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チャッカブーツ×SRDラスト

ここ半月ほどで急に寒くなり、そろそろ冬のファッションを楽しめる季節になりました。

夏の間は、どちらかというとカジュアル的なスタイルが主流だった方も、少しずつドレッシーな雰囲気の服が多くなってくるということがあるかもしれませんね。

そんな時に合わせていただきたいのが、このチャッカブーツです。



今回のチャッカブーツは、シューリパブリックの中ではドレッシーなテイストのSRDというラストを使っています。

なので、パッと見た感じがとてもスマートなのです。



座って足を組んだ時などにはブーツだということがわかりますが、それ以外ではブーツだと気付かれることが少ないかもしれません。

でも、履き心地はブーツですし、それでいて3穴仕様ですので脱ぎ履きはとてもスムーズ。

加えて、脱ぎ履きの際に靴ベラは必要ありません。

ということは、脱ぎ履きが多く、歩く距離が長いという方には、最適のデザインです。

ちなみに、チャッカブーツを履いた方にこの靴の印象をうかがったところ、「軽快」というご意見が最も多かったです。



このチャッカブーツは、私が製品のテスト用に作ったモノで、何度か履いてみました。

履きジワがあるのはそのためです。


このチャッカブーツは、パンツが細めのスーツに合わせたり、もしくは私のように普段スーツを着ない方は、細めの黒のパンツなどに合わせていただくのも格好良いかもしれませんね。

その時は、裾はちょっと短めで。



いつも言っているのですが、こうして見るとやっぱり格好良いと思います。

自画自賛です。

このサンプルのチャッカブーツは、カカトまでウェルトをかけている仕様ですが、SRDラストはカカトに鉄板が入っていますので、カカト周りがもっとすっきりなシングル仕様にすることも可能です。

そのあたりは、お好みで。



シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダーメイド靴をお作りしています。

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| スポットライト(モデル別編) | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポットライト(モンキーブーツ)
シューリパブリックの代表的なモデルをご紹介するスポットライト、今回は「モンキーブーツ」です。



このモンキーブーツ、名前の由来はつま先の部分がサルの顔に似ているからだとか・・・

イマイチどんなもんでしょう?

ともあれ、モンキーブーツは靴としてとても優れたもので、デザインこそカジュアル的ですが履き心地はピカイチです。

というもの、アイレットが前の方まであるためヒモの調整範囲がとても広いのです。

なので、しっかりとしめて履きたい時にも、緩めておきたいときにも対応してくれます。

比較するなら、ギブソンブーツのしっかりと守ってくれる感覚に対して、このモンキーブーツはしっかりとしたスニーカー感覚と言ったところでしょうか。


写真のサンプルはウェルトを生地色にしているのでかなりカジュアル色が強いですが、これを黒一色にしたり、もしくはちょっとダーク目の茶にしたりすると、ジャケットなどに合わせてちょっとしたお呼ばれにも活躍してくれそうです。


つまり、モンキーブーツはスーツ以外であれば広い守備範囲を持ち、履きやすさにおいてはダントツなので、思いの外万能選手だったりするのです。




さらに、このモンキーブーツは女性のお客様にも大変好評です。

女性モノでかわいい感じにアレンジして作ると、まただいぶ雰囲気が変わります。

ボーイッシュに履くものよし、ロングのスカートに履くのもよし、パンク風にだって履けます。

ぜひ皆さんに履いていただきたいモデルです。


お勧めのラスト:  MRT, SRA 

お勧めの革:    オールドイングランド、ブガッティ、チェリントン、トリフ、スェードなど

            革の感じによってカジュアルにもちょっと落ち着いた感じにもなります。

余談なのですが、このモンキーブーツは外側のハネと内側のハネの位置が若干違っていて、外側の方がつま先寄りにあります。



これはラストの形状の関係であり、このようにしておくと靴自体がまっすぐ前を向いているように見えるのです。

こんな感じに・・・



いかがですか?

もし内側と外側が同じ位置だったら、靴が外側をむいているように見えてしまうのです。

不思議ですねぇ・・・


私もモンキーブーツは大好きなモデルのひとつです。

普段カジュアルな格好が多いので、こんなブーツを履いて格好良いジャケットを着て出かけたいですね。



シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

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| スポットライト(モデル別編) | 23:50 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
スポットライト(チャッカブーツ)

シューリパブリックの代表的なモデルをご紹介する企画「スポットライト」の第2回目です。

今回はチャッカブーツをご紹介します。


みなさんチャッカブーツという名前は聞いたことがある方も多いと思います。

本来チャッカブーツとは、2つ穴でくるぶし丈のブーツであり、ポロ競技の際に乗馬靴として用いられたものです。

それが原型となり今では普段に履く靴にもなっています。


シューリパブリックのチャッカブーツの起源は、じつは違うところにあります。

それは、皆さんもご存知の国民的ヒーロー「ルパン三世」の靴なのです。

決して遊びで作ったわけでありませんが、

「ルパン三世の靴、格好いいなぁ・・・」

というのがきっかけで、自分なりに思い描くルパン三世の靴を作ってみたのです。


たしか、ルパン三世の靴はちょっとつま先がポテっとしていて、ストレートキャップがついていて、アンクル丈で、さらにルパン三世の足首は異常なまでの細さで・・・

そんなイメージを膨らませながら作り上げたのがこれです。



なんとなくイメージできますか?

足首の細さをアピールするために、履き口をちょっとだけフレアにしてみました。



フレアにして履き口を大きくすることで、足首が細く見えるんじゃないかと思って・・・

結果はそれなりの太さに見えました。


でも、思わぬ副産物がありました。

それは、履き口をこんな形にしたことでブーツなのに脱ぎ履きが非常にしやすいのです。

さらに、階段を下りるときなど普通のブーツではアキレス腱のあたりに無理がかかってしまうような時もこの形状のおかげで足首は自由に動きます。


また、このモデルを作る際にとっても気を遣ったことがあります。

それは、わずか3つ穴(横から見たときの穴の数を言います)でしっかりと足をホールドしなくてはならないことです。

ギブソンブーツなどではもっと前の方からヒモの穴があるので、ヒモを締めることでしっかりと足を固定できます。

3つ穴でもそれとほぼ同じように履けるようにしないとシューリパブリックのお客様は納得してくれないでしょう。

そこで試行錯誤の結果にたどり着いたのがこのハネの形状です。

ハネ(ヒモを通す周辺のこと)の形状を見ていただくと、カンヌキのちょっと上で凸になっている部分がありますよね。

これでフィット感や軽快さを著しく改善することができたのです。


このチャッカブーツは、シューリパブリックのブーツの中では非常に軽快な履き心地であり、脱ぎ履きもとっても簡単です。

なにせ靴べらを必要としないのですから。

ハトメは3つなのでヒモをほどくとサッとハネが開きます。

それでも実際に歩いてみるとしなやかかつしっかり感があって、とても快適なのです。


スーツに合わせるのもOK,またカジュアルにあわせるのもOKな非常に守備範囲の広いブーツです。

初めてブーツを履くというブーツ初心者の方にも抵抗なく履いていただけるモデルだと思います。


シューリパブリックで複数の靴をご注文いただいたお客様は、必ず1足はお持ちの靴です。


ウェルトの仕様や革の雰囲気で、よりドレッシーに振ることも、またよりカジュアルに振ることもできます。


お勧めのラスト:  SRA、SRB、SRC 

お勧めの革:    ブガッティ、チェリントン、トリフ、コルドバなど


お客様のお好みで、ストレートキャップをナシにしてプレーントゥにするのもおもしろいですね。

私なら、ちょっと明るめの茶の革で作ってみたいです。

チェリントンのブラウンなどが良いかなぁ?

季節を問わずに履けるのも嬉しいですね。



シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

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| スポットライト(モデル別編) | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新カテゴリー追加「スポットライト(モデル別編)」

シューリパブリックでは、ブリティッシュスタイルのオーダーメイド靴を製作しております。

オーダーメイドの靴なのでお客様の足のサイズに合わせて製作するのですが、それらはデザインや素材、ラストによってとっても雰囲気や履き心地が変わります。

なので、シューリパブリックの代表的なモデルをピックアップし、その特徴や相性などを細かくご紹介していきたいと思います。

第一回目は「ギブソンブーツ」です。





ブリティッシュの中でもっともベーシックなデザインのひとつです。

その特徴は、ヒモを緩めるとハネが大きく開き、ブーツなのにとても脱ぎ履きがしやすいモデルです。

この兄弟として、つま先にストレートキャップがあるモデルやウィングキャップがあるモデルもあります。


ベーシックなモデルだけに、仕様を変えることでドレス風にもカジュアル風にもなりますが、基本的にはオールマイティな性格だと思います。

スーツにこの靴を合わせるのもよし、ジーンズに合わせるのもよいですね。


履いた感じは、とても安定していてしっかりと包まれている感じという感想をお客様からよく聞きます。

甲からくるぶしにかけては適度にしっかりとホールドされ、それに対し足の指はホールドされつつ適度に動かすことができるフィッティングになりますので、窮屈さはありません。

シューリパブリックの特徴である高剛性なつくりと、足首をホールドするというブーツの構造上の特徴が相乗効果を生み、とても疲れにくい靴になっていますので長く歩くときに適しています。


写真のモデルは、ストーム付きウェルト仕様で、ブラックカラーでありながらややカジュアルテイストが入っています。


お勧めのラスト: SRA SRB SRC

お勧めの革: 基本的には何でもOK 強いて言えば・・・ ブガッティBLK、チェリントンBR、トリフキップDBRなど。

また、ストレートキャップを付けてアニリンキップのネイビーも格好良いです。

黒と茶系を1足ずつ持っていたいですね。


これからの時季にちょっと派手めのジャケットにジーンズ、そしてこげ茶のギブソンブーツなんでいかがでしょうか?




シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

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| スポットライト(モデル別編) | 22:27 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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