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モンキーブーツの製作 その11
モンキーブーツの製作もここまで来ると、 何となく靴の雰囲気も感じられるようになります。

そして、今回はだし縫いをかけました。


だし縫いとは、ウェルトとソールを縫い合わせる行程のことです。

シューリパブリックでは、唯一この工程のみ外注さんにお願いしています。

というのも、手作業でかけることは不可能ではないのですが、合成ゴムの底の場合、とてつもなく作業性が悪いのです。

それがレザーソールであっても、作業効率から考えると機械で縫ってもらった方がはるかに合理的なのです。

もし、だし縫いを手作業で行うとすると、おそらく糸作りと合わせて両足で2時間半くらいはかかるはずです。

それが、機械で縫うと両足でも1分程度。

おまけに針目も揃っていて、ロックステッチなので糸が擦り切れてきてもソールがすぐに剥がれることはありません。


作業性が良くて、低コストで、品質が十分なのであれば、機械を使うという選択は正しいはずです。

そんなわけで、私たちシューリパブリックでは、だし縫いだけは私が見ている前でだし縫いの職人さんに縫っていただくことにしています。





シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

シューリパブリックのホームページはこちら

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| モンキーブーツを作ろう | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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