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リンゴの木のオーナー制度
昨日に引き続き、長野県にいます。

今回長野県を訪れたのは、主に2つの目的がありました。

ひとつ目は、昨日訪れたクラフトフェアまつもとを見てみること、

そしてもうひとつは、あるリンゴ農家さんにご挨拶に行くことです。

こちらは、仕事とはほとんど関係ありません。

ちょっとさかのぼって説明しますと・・・

我が家では、毎年8月に約1週間ほどお休みをとって長野市の山の上のほうにある飯綱高原キャンプ場にてキャンプ生活をしています。

最近のハイテクのオートキャンプではなく、昔からあるようなクラシカルのスタイルのテントで生活をするキャンプです。

静かな森の中で、木々に囲まれて静かに過ごすのが毎年の楽しみになっています。

そして、お風呂はクルマで15分ほどのところにある「天狗の館」という日帰り温泉施設を利用します。

その天狗の館で何年か前に「リンゴの木のオーナー制度」というものを目にしました。

この制度は、簡単に言ってしまえば農家さんが所有しているリンゴの木の権利を1年間譲り受け、その木になったリンゴを収穫させていただくというものです。

この制度は地元の自治体である飯綱町が間に入って事務手続きなどの運営をしてくれているので、私たちのようなオーナーは町役場の担当部署に連絡をし、送られてきた振込用紙で代金を支払うことで契約は終了という、非常に簡単なシステムになっています。

自治体が間に入ってくれるので、私たちのようなオーナー希望者としても非常に安心ですし、全くの素人でも収穫の前までの世話をプロの農家さんがやってくださり、リンゴが熟したら私たちのようなオーナーはリンゴの収穫に行くという、まさに至れり尽くせりの制度です。

そんなリンゴの木のオーナー制度をずっと前から一度契約してみたいと思っていて、今年思い切ってやってみることにしました。

そして、今回お世話になるのが今日ご挨拶にお伺いしたリンゴ農家のTさんなのです。

Tさんは昭和21年から農業に従事し、少しずつ広げてきたリンゴ畑は非常に広大で、とにかく見ていて楽しくなります。



写真には写っていませんが、ここから奥のほうと左のほうはずっとリンゴ畑です。

このうちのどれか1本の木が、今年の私たちの木になるのです。

半月くらい前にリンゴの花が咲き、今はおいしいリンゴになる準備段階です。



こんな感じで、リンゴの花が咲いたあとに那覇の下の部分が少しずつふくらみ、これがリンゴになるのだそうです。

また、この写真のようにたくさんリンゴがなってしまいそうなところは、最もおいしいリンゴになりそうなヤツだけを残して他のは摘んでしまうのだそうです。

これらの木においしいリンゴがなって収穫できるのが11月の初旬くらい、まだだいぶ先です。

それまでTさんにしっかりと見ていただいて、おいしいリンゴを楽しみにしています。

私たちは、また8月にキャンプをしに来る予定なので、その時にまた様子を見せていただこうと思っています。

リンゴを育ててくださる方の顔が見えて、自分たちで収穫できるというシステムは、単に安心ということだけではなく、リンゴを育てる大変さや収穫する大変さを身を持って感じることができ、子供たちにとってはただ楽しいだけではなく食べ物を大切に知るきっかけになると思っています。

リンゴに限らず、お米一粒だって農家の方が手間と時間をかけて作ってくださったものなので、そんな感謝の気持ちを子供たちにも持って欲しいと思います。



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