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ラスト(木型)と靴の関係
靴の仕事をしている方以外で、ラスト(木型)を見たことのある方は結構少ないかもしれませんね。



写真の左側が右側の靴を作った時のラストです。



違う角度から。

靴のアッパーは、表の革と裏の革(ライニング)で作られているので、ラストよりも少し大きくなって、ほんの少しだけポッテリする程度だろうと考えていると、かなり激しく予想を裏切られます。



じつは、かなりシャープなラストで靴を作っても、出来上がる靴は思っていた以上にポッテリになっています。

逆に言えば、靴を先に見たらラストってこんなに細かったのかということになります。

トリッカーズのカントリーブーツのラストを初めて見たとき、なんて細いラストなんだろう!ってびっくりしました。

私たちシューリパブリックの靴では、表の革の厚さが1.5ミリくらい、トゥパフ(つま先の芯)の厚さが2ミリくらい、そしてライニングの厚さが1.3ミリくらい、合計で5ミリ弱、つって叩いて約4ミリくらいの厚さになっていると思います。

これがラストの周りにつり込まれて靴の形を作るわけですから、そりゃラストと比べたらかなりポッテリのつま先になります。

例えるなら、アルパカの毛を刈ったら意外に細かったのね・・・というようなものでしょうか。

いや、ちょっと違いますねぇ。



お知らせ  

2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

旧価格 92,000円(税別)
新価格 94,000円(税別)



シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

シューリパブリックのウェブサイトはこちら

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メールアドレスは info@shoe-republic.com です。















 
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