CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< 今日のお客様 | main | 革のご紹介 >>
カカトのフィッティングについて思うこと
その前に、今日は水曜日なので、私たちシューリパブリックの工房はお休みです。

朝から諸々の家の用事をしていました。

実は、私の実家には大きなキンカンの木があって、つい先日実家から大量のキンカンをもらい、これを何とかしなくてはいけないという使命がありました。



これで約1.5キロ。

この3倍ありました。

かなりの量です。

こんなにたくさんということで、今回は酵素を作ることにしました。

以前に、ウチの奥様のお友達から教えてもらったもので、作り方はいたって簡単。

果物1に対して、砂糖が1.1という割合です。

当然に、砂糖の量も莫大になります。



キンカンをキレイに洗って半分に切り、



大きな鍋に砂糖、キンカン、砂糖という順番で層を作ります。



そして最後に残りの砂糖でフタをします。



この後は、水分が出てきたら、毎日よくかき混ぜて完成を待ちます。


さて、靴のカカトのフィッティングについてですが、

靴のカカトのフィッティングは、靴のフィッティングにおいて非常に重要なポイントになります。

しかしながら、ベストなカカトのフィッティングがカカトにしっかりと食いつくことではないことを知っておいていただきたいと思います。

別の言い方でいえば、カカトの食いつきに頼りすぎてはいけないということです。

というのは、たとえばカカトがしっかりと食いつくようにと、ライニングのカカトの部分を起毛の素材にすると、靴と靴下のμは大きくなるために靴下は靴に引っかかりますが、そのことで靴下が少しずつ下がってしまうことがあります。

さらに言うと、カカトの食いつきが良いために、カカトにのみ負担がかかって、カカトに水ぶくれができてしまうこともあります。

理想的なカカトのフィッティングは、必要以上にカカトに負担がかからない上で、しっかりとカカトをホールドしていていることです。

そのためには、単にカカトのみに気を付けるのではなく、靴の屈曲(専門用語で靴の返りといいます)の硬さや、靴の甲のホールド性にも関係してきます。

つまり、バランスよく足をホールドしていることが大切であり、カカトの食いつきよりも甲とカカトでしっかりとホールドするようなフィッティングが必要ということなのです。

なかなか既製品でそのような靴を探し求めるのは難しいかもしれませんが、ポイントをいくつかに分けて、カカトの収まり具合や甲のフィッティング、そして靴の屈曲性をチェックしてみると、カカトに負担がかかりすぎることもなくなると思います。





お知らせ  

2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

旧価格 92,000円(税別)
新価格 94,000円(税別)



シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

シューリパブリックのウェブサイトはこちら

今週末のスケジュールはこちら

メールアドレスは info@shoe-republic.com です。













 
| 伝えたいこと | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.shoe-republic.com/trackback/1292266
トラックバック