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革のご紹介
今日は、少しだけ仕事を早く終わらせ、仕事の帰りに地元の靴量販店に立ち寄り、小学2年の娘の靴を買ってきました。



娘の靴を買うのは、今のところ私の仕事です。

娘と一緒に行くことが多いのですが、今日は電話で話しながら、何となく気に入りそうなものを買ってきました。

小学生の頃って、こんなに足が大きくなるのが早かったのかと驚くばかりです。

1年前に21センチの靴を履いていたのに、あれよあれよという間に、今回は22センチです。

いまだに小学生の靴としては瞬足が優勢のようで、店内にはたくさんの種類がありました。

ウチの娘の足は、瞬足のあるモデルのモノがピタリなのですが、今回はそれ以外でもピタリなものがあったので、あえて瞬足を外してみました。

このように、靴を見て足に合うかどうかがわかるのは、靴屋で良かったと思えるところです。


さて、今日は革のご紹介です。

新入荷のモノではありませんが、しばらくご紹介をしないともう終わってしまったのではないかと心配される方がいらっしゃるので、改めてのご紹介です。

その革は「OLD ENGLAND」です。



何度かに分けて入荷していますが、第1便が入荷したのはもうだいぶ前のことです。

イタリア製の革で、120デシくらいのキップで非常にキメが細かく、おまけに生地がしっかりしているという素晴らしい革です。

オックスフォードのようなビジネスシューズにも適していますが、私は個人的にこの革はあえてビジネス用ではなく、キレイなカジュアルシューズとして履いていただきたいと思っています。



確かに磨けばピッカピカに光ります。

でも、このカッチリ感はいわゆる華奢なビジネスシューズとは違うかなぁ・・・という印象です。



こちらは、革の裏側の写真。

生地がしっかりしているだけあって、元々の厚さもあったのでしょう。

裏側も非常にキレイです。

たぶん、今となってはこんなにキレイでこんなに生地のしっかりしている革は、デッドストックを除いて入手することは難しいと思います。



時々このブログに登場する私のモンキーブーツです。

このモンキーブーツも、OLD ENGLANDを使って作ってあります。

あまりキレイにしすぎない程度で、ざっくりとしたカジュアルな靴にしています。

もちろんキレイに磨けばピッカピカになります。



こちらが、革の断面です。

断面が白く見えますね。

こういう革を、芯遠しをしていない革と呼びます。


ただ、この革であえてクラシカルなオックスフォードという仕様も気になります。

普段に気兼ねなく履ける靴としては、最高ですから。

うーん、悩みます。


ちなみに、この革はあと660デシほど残っていました。

1足あたり35デシほどの計算で、1枚だけちょっと傷が多かったので、16足分といったところでしょうか。

そうそう、5足分ほどすでにご予約をいただいていましたので、残りは11足です。


10年しっかりと履けるモンキーブーツやギブソンブーツを考えていらっしゃる方に、心からお勧めいたします。

ちなみに、私のモンキーブーツは、10年計画だとしたらもう後半戦です。




お知らせ  

2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

旧価格 92,000円(税別)
新価格 94,000円(税別)



シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

シューリパブリックのウェブサイトはこちら

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メールアドレスは info@shoe-republic.com です。














 
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