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イベント用のサンプル製作 その3
基本的に、サンプル靴の製作は空いた時間か何かのついでにやっています。

今日は、ちょうど同じ作業をする予定があったので、サンプルのギブソンブーツ君も合流しました。


先日は、ミシンかけが終わってアッパーが完成しましたが、今日はその次の工程に進みます。。

ハンドソーンウェルテッドの靴を製作する場合、ラストにインソールを打ち付けて、その裏側にリブと呼ばれるものを加工する必要があります。

今日はそのインソールの打ち付けをおこないます。

使うインソールはこちら。



牛側のベンズと呼ばれる部分のモノです。

これ、結構厚いです。



私たちシューリパブリックで製作するのは基本的にオーダーメイドの靴ですので、インソールの形状はみな異なります。

なので、以前は1足ずつインソールの型を厚紙で製作して、その形に革を裁断するという作業をやっていましたが、

それではどうしても効率が良くなくて時間がかかってしまうため、

今ではおおよその形を決めて5サイズの抜型を製作し、インソールの革が入荷した時に1サイズにつき5足くらいずつ裁断してストックをしておいて、適当なサイズのモノを選んで使うという方法に変えています。

こうすることで、以前は1グループ(9足)のインソールの裁断から打ち付けの作業が半日では終わらなかったのに対し、今では1時間半ほどで終わっています。


インソールは、打ち付ける前に表面をサンドペーパーで粗し、水につけてから十分に水分を切るという作業があります。

そして、ラストに打ち付けて余分な部分をカッターナイフでトリミングしたところです。



ちょっと見にくいですが、周囲に細い釘を打って仮留めしていて、このあと十分に乾かしてからリブの加工へと進みます。





お知らせ  

【お知らせ1】
2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

旧価格 92,000円(税別)
新価格 94,000円(税別)


【お知らせ2】
#SRF×オックスフォードは、オーダー受付中です(数量限定)。




【お知らせ3】
イベントの予定が決まりました。

.ぅ戰鵐函Rifare大阪店 4月9日(土)〜10日(日) 
9日(土)の閉店後には、ラスティングとウェルティングの実演をします。
営業時間中は、恒例の計測会&オーダー会を開催します。
大阪近郊にお住いの方、ぜひこの機会にシューリパブリックの靴をお試しください。

▲ぅ戰鵐函Rifare恵比寿店 4月16日(土)〜17日(日)
恒例の計測会&オーダー会を開催します。
埼玉の工房へお越しいただくのが難しい方は、ぜひこの機会に恵比寿でお会いしましょう。



シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

シューリパブリックのウェブサイトはこちら

今週末のスケジュールはこちら

メールアドレスは info@shoe-republic.com です。













 
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