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革が入荷しました
先日、仕入れなどのために浅草へ行った際に、いつもお世話になっている革問屋さんに行ってきました。

最近では、本当に良い革がなくなってしまっていて、ちょうど私たちが使うような革が最も不足しているそうです。

革問屋さんにまで言われてしまうくらいなので、かなり深刻なのかもしれません。


そんな中、倉庫に1枚だけ残っていた革を持ってきて見せてくださいました。



このロゴを覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんね。



そうです、入荷も生産も終わってしまったBugattiのダークブラウンの革が、1枚だけ倉庫に残っていたのだそうです。



Bugattiは、私たちシューリパブリックがスタートしたころから扱っていた革で、当時から私たちの取り扱いの革の中ではずっとエースの座を守っていた革です。

今でもその素晴らしさは健在で、しっとりとした質感と、ラスティングの際に力強く引いても十分すぎる耐久性、そしてやはり革そのものの雰囲気は素晴らしいと思います。



今回入荷したのは、こちらのダークブラウン1枚のみです。

このダークブラウンは、仕上げをしていない状態ではやや明るめの色合いですが、仕上げをするとかなり雰囲気が変わります。

いわゆる仕上げ映えのする革というヤツです。



もう入荷することがないと思うと、とっても寂しいですね。

革の裏側もこんなにキレイな仕上がりで、Bugattiはロットによって若干のバラつきがあったのですが、この個体に関しては非常に良い仕上がりになっています。

革の大きさは125デシほど。

3足分です。



Bugattiはしっとりとした質感でありながら革自体がとてもしっかりとしていまして、この革の雰囲気からビジネス向きのキレイな革ですので、ギブソンシューズやブーツ、チャッカブーツなどに非常に適しています。

また、仕上げでもっと濃くすることもできますので、お好きな方にはメンテナンスのしがいのある革と言えます。

このBugattiを使って靴を製作ご希望の方は、メールにてその旨ご連絡ください。

以前から人気のあった革ですので、ご連絡はお早めに。

皆様からのご連絡をお待ちしております。




お知らせ  

【お知らせ1】
2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

旧価格 92,000円(税別)
新価格 94,000円(税別)


【お知らせ2】
#SRF×オックスフォードは、オーダー受付中です(数量限定)。




【お知らせ3】
イベントの予定が決まりました。

.ぅ戰鵐函Rifare大阪店 4月9日(土)〜10日(日) 
9日(土)の閉店後には、ラスティングとウェルティングの実演をします。
営業時間中は、恒例の計測会&オーダー会を開催します。
大阪近郊にお住いの方、ぜひこの機会にシューリパブリックの靴をお試しください。

▲ぅ戰鵐函Rifare恵比寿店 4月16日(土)〜17日(日)
恒例の計測会&オーダー会を開催します。
埼玉の工房へお越しいただくのが難しい方は、ぜひこの機会に恵比寿でお会いしましょう。



シューリパブリックでは、日常仕様の快適オーダー靴をお作りしています。

シューリパブリックのウェブサイトはこちら

今週末のスケジュールはこちら

メールアドレスは info@shoe-republic.com です。








 
| 革情報 | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コバの段差
こういうことって、気にする方は気にしますし、気にしない方(私も含めて)はまったく気にしません。



一般的に、ハンドソーンなりグッドイヤーなりウェルテッドと名の付く靴には、ほとんどの場合ボトムフィラーというものが入っています。

これは何かといいますと、構造上インソールとソールの間に空間ができてしまうため、その部分を埋めるための詰め物です。

一般的にコルクを使っています。

そんな構造を理解したうえでこちらをご覧下さい。



コバの部分の写真を撮ったつもりなのですが、ウェルトに対してソールのほうが.05ミリくらい外に出ています。

つまり、コバに段差ができているのです。

ウェルテッドの靴は、履いていれば先にご説明したボトムフィラーが潰れてきて、アールを描いていたソールが少し平らになってそれでウェルトよりも外に出てしまうのです。

構造的に見れば、全く問題ありません。

気になる方は、修理屋さんに持っていけばコバをきれいに削ってくれます。

決してウェルトが縮んでいるわけではありませんのでご心配なく。

知らないとすごく心配になってしまうことですが、理由がわかれば安心することってありますよね。

ご参考にしてください。




お知らせ  

【お知らせ1】
2016年4月ご注文分より、靴の価格を以下の通りに改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

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| こぼれ話 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日のお客様
今日のお客様は、神奈川県にお住いのFNさんです。

ご注文いただいていた靴が完成しましたので、納品&フィッティング確認のためにお越しいただきました。

今回は2足まとめての完成で、6足目と7足目になります。


早速履いていただきました。



こちらは、チャールズFステッド社のグリッシースウェードを使って製作したギブソンシューズです。

つま先がやや丸めの#MRTのラストを使い、太ヒモ+4穴の仕様で、ざっくりとした雰囲気に仕上がっています。

FNさんは、どちらかと言えばシュッとしたデザインよりも、このようなボリュームのある感じの方がお好みとのこと。

セミダブルソール+リッヂウェイも、良い感じにボリュームを出しています。


そしてもう1足がこちら。



フレンチシュリンクを使ったチャッカブーツ。

この革の雰囲気を最もよく出せるのがチャッカブーツということで、素材優先のデザイン選びでしたが、予想通りなかなか良い感じに仕上がっています。



このフレンチシュリンクは、イタリアでもない日本でもない独特な雰囲気で、ソフトな質感と相まってかなり個性的です。

FNさんも、大変気に入ってくださったようでした。


今まで7足すべてが違う素材を使っていて、それぞれに個性があります。

「これからは、みんなギブソンシューズでオーダーしようかなぁ・・・。」

とおっしゃっていたのに、今日の新たなご注文はオックスフォード。

そして、次に考えていらっしゃるのがモンキーブーツだそうです。

その時に欲しいものをご注文いただけば良いと思います。


革をお選びになっているFNさんは、本当に楽しそうでした。

次の靴もどうぞお楽しみに。





靴のスペック

デザイン: ギブソンシューズ

レザー: グリッシースウェード

ソール: リッヂウェイソール

ラスト: マイサイズラスト(MRT+サイズ調整)

製法: ハンドソーンウェルテッド





靴のスペック

デザイン: チャッカブーツ

レザー: キップシュリンク

ソール: リッヂウェイソール

ラスト: マイサイズラスト(SRC+サイズ調整)

製法: ハンドソーンウェルテッド



お知らせ  

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| お客様&靴フォト | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ウェルトのメンテナンス
ネットで調べてみると、ウェルテッドの靴のメンテナンスでオールソール交換ができるとか、永く履くことができるというようなことは書いてありますが、ウェルトそのもののメンテナンスに関してはあまり書いてないように思います。

時々お客様からお問い合わせもありますので、ちょっと書いてみることにします。



私が履いているハンドソーンウェルテッドの靴です。



そして、このソールの周辺の上側の部分でステッチがかかっているのがウェルトです。

このウェルトは、革には間違いありませんが、ヌメ革という素材でできているためにクロムなめしのアッパーの革とはちょっと性質が異なりますので、一般的な靴クリームを塗っているから大丈夫というわけではありません。

ヌメ革の特徴として、使っていると少しずつ脂分が抜けていって最終的にはパサパサになってきます。

でも、それを簡単に補えるような市販の薬品は、実際のところ私が知っている限りではありません。

なので、経年変化によって劣化するのを極力防ぐために、あらかじめロウ分や樹脂成分の多いインクを塗っておいて、多少なりともコートして保護するというのが良いのではないかと思っています。


野球をやっていた方なら、グローブにミンクオイルを塗って保護したという経験もあるかもしれませんね。

基本的にはヌメ革に対する保護はそういった方法でもOKなのですが、靴のウェルトの場合はメンテナンスの時にインクを塗ることがあり、ミンクオイルを塗ったがためにインクが乗らなくなってしまうというリスクがあるので注意が必要です。

ミンクオイル自体は、定期的に塗ってあげるのであればヌメ革に対して良い効果を及ぼすものだと思います(塗りすぎはダメです)。


とはいうものの、ウェルトがそこまで傷んでしまうのは、全く何もしない状態で、さらにひどい条件下で履いた場合で、5年とか7年とか、まぁ言ってみれば結構な時間がかかります。

なので、そんなに神経質になる必要はありません。

私個人的には、ウェルトも消耗品と考えていますので、必要であれば交換するという手段もアリだと思います。

もし修理でお預かりした場合に、必要であればウェルトの交換もご案内させていただきます。





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| こぼれ話 | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
イベント用のサンプル製作 その3
基本的に、サンプル靴の製作は空いた時間か何かのついでにやっています。

今日は、ちょうど同じ作業をする予定があったので、サンプルのギブソンブーツ君も合流しました。


先日は、ミシンかけが終わってアッパーが完成しましたが、今日はその次の工程に進みます。。

ハンドソーンウェルテッドの靴を製作する場合、ラストにインソールを打ち付けて、その裏側にリブと呼ばれるものを加工する必要があります。

今日はそのインソールの打ち付けをおこないます。

使うインソールはこちら。



牛側のベンズと呼ばれる部分のモノです。

これ、結構厚いです。



私たちシューリパブリックで製作するのは基本的にオーダーメイドの靴ですので、インソールの形状はみな異なります。

なので、以前は1足ずつインソールの型を厚紙で製作して、その形に革を裁断するという作業をやっていましたが、

それではどうしても効率が良くなくて時間がかかってしまうため、

今ではおおよその形を決めて5サイズの抜型を製作し、インソールの革が入荷した時に1サイズにつき5足くらいずつ裁断してストックをしておいて、適当なサイズのモノを選んで使うという方法に変えています。

こうすることで、以前は1グループ(9足)のインソールの裁断から打ち付けの作業が半日では終わらなかったのに対し、今では1時間半ほどで終わっています。


インソールは、打ち付ける前に表面をサンドペーパーで粗し、水につけてから十分に水分を切るという作業があります。

そして、ラストに打ち付けて余分な部分をカッターナイフでトリミングしたところです。



ちょっと見にくいですが、周囲に細い釘を打って仮留めしていて、このあと十分に乾かしてからリブの加工へと進みます。





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| アットワーク | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日のお客様
今日のお客様は、兵庫県にお住いのHNさんです。

と言っても、今回は諸事情により発送にて納品させていただきました。

当初の予定では埼玉の私たちの工房へお越しいただくということも考えていらっしゃいましたが、なかなかお忙しいようでお越しいただくのはまたの機会となりました。

HNさんは神戸三宮のSUNさんのお客様で、私も以前から親しくしていただいています。

以前に取り扱っていたグッドイヤーのパターンオーダーの商品に関しては、本当にたくさんお買い求めいただいています。

そして、今回の靴がHNさんにとっての初めてのハンドソーンウェルテッド×フルオーダーとなります。

たぶん、今頃お手元に到着していることでしょう。

HNさん、履いていただいたご感想をぜひお知らせください。

それから、私どもの靴に関しましては、履き始めの頃にどこか当たるということがありますが、次回履く時にはその場所は解決していて違う間所が当たるといったことになったりしていて、次第に当たり方がマイルドになって足に馴染んでいくということもあります。

靴が成長すれば快適に履けるようになりますので、成長するまでじっくりお付き合いをお願いします。

今回の靴は、コバが記事仕上げです。

単に黒いブーツとはまた雰囲気が違って、なかなか格好良いですね。




 靴のスペック

デザイン: ギブソンブーツ

レザー: キップ

ソール: ダイナイトソール

ラスト: マイサイズラスト(SRC+サイズ調整)

製法: ハンドソーンウェルテッド




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| お客様&靴フォト | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
イベント用のサンプル製作 その2
そのまえに、2016年3月13日、今日は佐野元春さんの60歳の誕生日です。

佐野さん、お誕生日おめでとうございます。


さて、先日も書きましたが、来月の4月9日(土)と翌10日(日)は、Rifare大阪店さんにて恒例のイベント開催の予定で、

初日の9日(土)には通常営業の後の20時半くらいから靴を作る実演をさせていただくことになっています。

靴を作る実演は、ラスティングとウェルティングを予定しており、その下準備を進めています。


今回の靴は特に誰のためのものということではなく、いわゆるサンプル靴と同じ扱いでラストの調整はありません。

なので、パターンも昨年の秋に作ったサンプルのギブソンブーツ用のモノを使っちゃいます。



革はこちらのネイビーのモノを使います。

この革、何度かお客様にお見せしたことがあるのですが、イマイチ反応が良くなかったモノです。

でも、こうして実際にサンプルの靴を作ってみると、なかなか雰囲気があって格好良いではありませんか。

実際に出来上がった靴を見ていただいたら、きっと気に入っていただけることでしょう。

ちなみに、この革はあと1足分です。




クリッキングが終わったところ。

ネイビーの革が表の革で、ベージュの革がライニング(内側にくる革)です。



つぎにスカイヴィング(漉く作業)です。

トップラインを織り込む部分や、革が重なる部分は、革の端を薄く漉きます。



スティッチマークを入れました。

これは、ミシンをかける部分や貼り合わせる部分の目印となるものです。



ミシンをかけています。

靴のアッパーを縫うミシンは、立体的なものを縫えるように平台ではなくこのような特殊な形状をしています。

また、布を縫うミシンと違って、押さえがウィールなのも革用ならではの部分です。



アッパーが縫いあがりました。

当たり前のことですが、平面である革を縫い合わせただけなので、この状態ではまだ立体というほどのモノではありません。

まだペラペラのフニャフニャです。




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| アットワーク | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日のお客様
今日のお客様は、千葉県にお住いのTIさんです。

TIさんは、新たなご注文のためにお越しいただいたのですが、前回製作した靴(2013年納品)が良い感じに成長していましたので、写真を撮らせていただきました。



#SRDラストを使ってのギブソンブーツです。

ご注文の時は、スーツに合わせて履くこともでき、オフでも履けるようなデザインというご希望でした。

それまで結構靴には気を遣っていらっしゃったそうですが、この靴を履いてから・・・

「本当に足にフィットしているのはこういう靴なのか。」

と感じたそうです。



普段はこの靴を毎週火曜日に履いていらっしゃるそうで、火曜日は足がくつろげる日なのだそうです。

でも、やっぱりあと1日くらいは足がくつろげる日が欲しいということで、今日ご注文にいらっしゃいました。

私たちの靴をそんなに喜んでいただけることは、作り手にとって非常に嬉しい限りです。


靴の状態も確認してほしいとのことでしたので、革の状態やインソールの状態を確認させていただきまして、やはり普段から靴を気にかけていらっしゃるTIさん、靴はとても良い状態でした。

そして、TIさんが今日ご注文いただいたのは、この下の方に写真が載っているあの限定の靴です。

「写真よりも実物の方が格好良いですね。」

とのこと。

完成をぜひ楽しみにしていてください。

今日はありがとうございました。



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